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ヤク中?な30代ゴスロリ
- 2020/09/21
- 20:10
- チェコ素人乱交
1.5万でゴム付き・キスなしのコ、2万で生・中出し可のコとやりとりをしていました。
当時の私は生中出ししたいと思いが強く、1.5万のコに断りを入れ、2万のコと会うことにしました。
待ち合わせ場所は駅近くで、夜でした。
あまり年齢に似つかわしくない黒のフリフリの上下を着たぽっちゃりした女性でした。
車ではなく、徒歩で来たようでした。
車に乗り込んで会話をするのですが、うつむきがちで、滑舌が悪くほとんど話が聞き取れませんでした。
また、質問しても返ってくるのは一言二言なので、全然会話が成り立ちませんでした。
クスリでもやってるのかなと思いました。
そこの土地勘があまりなかった私は彼女にホテルを選んでもらったのですが、待ち合わせ場所から30分ぐらいかかった所でした。
その間、あまり話すこともなく、彼女が道順を示す以外の時間は沈黙が続きました。
ホテルに着くやいなや、彼女はシャワーを浴びずに、すぐに始めようと言うのです。
しかも条件を付けてきて、服を着たままバックでついてほしいとのことでした。
私は生中出しができればいいやと思っていたので、彼女の手をベッドにつかせ、乱暴にスカートをまくりあげ、パンティーを下ろしました。
びっくりしたのはこっちが何もしていないのに、彼女のあそこがマン毛がはりつくほどビショビショに濡れていて、白くテカっていたことでした。
それを見て、前戯もなくぽちゃっとしたでかい尻を広げ、無言のまま挿入しました。
彼女は喘ぎ声は出さないものの、ピストン運動に合わせて、獣のような「うっ、うっ」といううめき声を出していました。
中はヌメヌメしていて気持ちよく、当初の目的だった中出しが満足感をもってできました。
帰りはなぜかホテルからあまり離れていない、集合住宅近くでお別れとなりました。
ここがうちなのか、それともまたホテル近くで援の相手を探すのかと思いながら、ケータイをいじる彼女の後ろ姿を見ていました。
急に冷静になり、あの濡れ具合はもしかしたら性病なんかじゃないかと思い、怖い思いをしながらうちに帰りました。
- テーマ:出会い系
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:チェコ素人乱交
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